ふたたび情報理論

今回の話は、以下の話の続きである。
 1.https://slot-hal9000.muragon.com/entry/24.html
 2.https://slot-hal9000.muragon.com/entry/26.html
 3.https://slot-hal9000.muragon.com/entry/27.html
 4.https://slot-hal9000.muragon.com/entry/29.html
 5.https://slot-hal9000.muragon.com/entry/31.html
この記事に戻ってくる為のリンクを用意する程、吾廃(わがはい)は親切では無い



さて、話の続きだ。
以下のだ。


 Q' = Q
 Q' = Q
 Q' = (2/3)Q


この式の対数を取ろう。


 log Q' = log Q
 log Q' = log Q
 log Q' = log ( (2/3)Q)


の式のうち三番目の式は、以下の様に直せる


 log Q' = log 2 - log 3 + log Q
 log Q' = log Q - ( log 3 - 1 )


ここで、情報理論の登場だ。
情報量差に直そう。


 J'左 = J左
 J'中 = J中
 J'右 = J右 - ( log 3 - 1 )



要するに、結論は簡単だ、7揃い当選した場合は該当箇所の値を+1だ。
そして、非当選した場合は該当箇所の値を - ( log 3 - 1 ) だ。
初期値としては、三つとも同じ値から始めれば良い。
問題となるのは差分なので、値は幾つでも良い。
値の大きな所を常に狙えば当選率が高いだろう。
そういう事だ


最後に、姫定数の値をもう一度求めてみよう。


 - ( log 3 - 1 ) = - ( log 3 - 1 ) = - ( 1.5849625 - 1 )
   = - 0.584962500721156・・・・・・



さあ、ここまで読んで意味が分かった人に限り、頑張ってくれ。


この話は、これで終わりだ。



              



・・・本日も、生存!!

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